ビートルズと謎のクルマ達(数々の新事実) [ザ・ビートルズ]
ロンドンオリンピックの開会式で、ポール御大の声と歳を感じさせぬ身のこなしを見て、
思わず涙したフリークも多いことでしょう。
安易な気持ちと、いい加減なうんちくでまとめてきたこのシリーズも、
当事者達の著書を読んで新事実が出てきたり、お手軽な推察もだいぶ怪しくなってきました(笑)
相変わらず、たられば、でしょうか?、思います、等自信の無さが目立つ文章です。
正直苦労しています、笑ってやってください(笑)
ビートルズと謎のクルマ達(ピンクのミニクラブマン) [ザ・ビートルズ]
ここ数カ月、ピンクのミニクラブマンが頭から離れない。
ポールの妻(もちろん最初の)リンダの愛車と言うことだが、とにかく画像がない。
ご存じのように、クラブマンの特徴であるフロント部分が確認できないのです。
中学生の時に初めて買ったエロ本のごとく肝心なところが見えない(笑)
そうなると、妄想はさらに膨らむばかり・・・って(違)
ゆる~くなが~くビートルズ [ザ・ビートルズ]
だめだなぁ、歳と共に少しづつ熱い思いも失せてきた、まさにそんな時でした。
このヲタクっぽいブログを通じてスタンダードさんとお知り合いになれました。
ワタクシよりずぅーっとお若いのに、まるでビートルズと共に生きてきたような方です。
で、なんだか少しづつ新たな興味もわいてきて、いつしかまたビートルズが降りてきたのでした(笑)
ビートルズと謎のクルマ達(成功の証し・前編) [ザ・ビートルズ]
ジョンの“サイケ模様”に塗られたロールス・ロイス・ファンタムⅤは、
ビートルズのクルマとしてあまりにも有名な存在ですが、
このクルマのたどった道のりは持ち主のそれと似て、波乱の生涯だったのです。
ビートルズと謎のクルマ達(マニアック編) [ザ・ビートルズ]
ビートルズのメンバーは普段どんなクルマに乗っていたんだろうか?
そんな、何となく漠然とした興味から調べ始めたこのハナシですが、
結構面白くなって、いつの間にか3回目です(笑)
またか・・・と思われるでしょうが、というか、いつも通りですが(笑)
いい加減な“うんちく”が所々に入ります、どうかご容赦を(爆)
ビートルズと謎のクルマ達(あこがれのクルマ編) [ザ・ビートルズ]
何もしないうちにもうひと月近く・・・
なかなか気分が集中できずに、更新も出来ませんでした。
せっかく興味津津のネタなのに、何故か筆が少しも進みません(凹)
まぁ焦らずにのんびり続けていくことにしましょうね。
ビートルズと謎のクルマ達(ミニ編) [ザ・ビートルズ]
“超”の付くほどの公私に渡る多忙中にて、大分間があいてしまいましたが、
それにも関わらず、こんな重いネタを取り上げることになったのは、
最近お知り合いになった、ご近所に住むスタンダードさんの影響です(笑)
従って多くの資料や情報は氏からの提供ですが、後から後から新事実が発見され、
今は、底の見えないドロ沼にズブリと足を踏み入れたところであります。
確認の取れない部分は、ワタクシの相変わらずのいい加減なうんちくでまとめてありますので、
「我こそは」と思う方がいらっしゃればどうぞかかって来てみてください(汗)
ビートルズ [ザ・ビートルズ]
久しぶりのビートルズは、紙モノコレクションです。
中からちょっと面白そうなものをいくつか・・・
去年、古レコードマニアの方から初期のEP盤を何枚か譲っていただいたときに、
同時に何冊かの写真集も入っていたのですが、その中の1冊がこれです。
中部日本放送と言うところからの出版で、
カメラマンは浅井慎平、文章は故草森神一氏です。
「John Lennon Museum」の閉館 [ザ・ビートルズ]
今月いっぱいで閉館になるというので、最後の「ジョンレノン・ミュージアム」に行ってきました。
道が空いていれば、ウチからクルマで30分もあれば行けるところなのに、
考えてみたら10年間でたった3回しか行かなかったんですねぇ・・・